面影草紙



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堀江・大仁田  自民・新日

カステラ、バナナ食って出勤。
日本テレビのゴールデン番組の仕事。
資料、ネタ集め。
まったく結果残せず。
冷たい態度とられながらも、ただ謝るばかり。
明日は、いい仕事がしたい。

新宿でC&Cのカレーを食べる。
最近、ここのポークカレー甘口にはまっている。今日は大盛り。

帰宅。
HDDで『ノア中継』チェック。
秋山・金丸VS小橋・橋
鈴木・丸藤VS本田・KENTA
など。

今日は朝からフジテレビでホリエモンと亀井静香がやりあっていた。
しかも、諸星コメンテーターの間抜けな質問に堀江も少しキレ気味。
「あまりにも下らないので、答えなくていいですか」
選挙だからといって、感情をおさえきれない堀江流はプラスかマイナスか。

堀江貴文の選挙出馬から今日までの自民党や抵抗勢力とのやりたりを見ていると
ひとつの思い出す出来事があった。
1998年秋、大仁田厚が突然新日本プロレスに喧嘩を売った。
プロレス界にとって大事件であった。
新日本プロレスはそれまで「インディープロレス」をまったく認めていなかった。
基礎のできていない選手が、大技だけで客を喜ばせている
体もできていないのに、電流爆破とかそういう飾りをつけないと客を呼べない
新日本にとってインディー団体はプロレスのイメージを悪くする邪魔な存在だった
そのインディープロレスの象徴が当時の大仁田であった。
もちろん、新日本は大仁田を嫌っていた。
その新日本にたった一人で乱入した大仁田。
もちろん、そこには裏がある(と思う)

当時の新日本は次々と交流戦をしかけていた。
そして、業界のトップに君臨していた。
毎回のように交流戦をしていると団体内の戦いだけでは客が呼べなくなっていた。
そこで、新日本は「ハイリスク・ハイリターン」の大仁田を乱入という形で参戦させた。

大仁田の初参戦は翌年1999年正月の東京ドーム大会。
相手は長州の弟子・佐々木健介。
はっきりいって大仁田にとっては「最高の舞台」を用意されたのだ。

新日本内にも大仁田参戦に関しては拒否するものが多かったという。
インディープロレスアレルギーが強烈だった。
大仁田アレルギーが強烈にもかかわらず、新日本参戦にゴーサインを出したのは
当時の「現場監督」長州力だったのだろう。

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しかし、新日本は大きな過ちを犯していた。
大仁田の人気、キャラクターを利用したつもりが
逆に大仁田に新日本の「知名度」などを利用されていただけなのだ。
新日本は、大仁田という毒を食らったおかげで
一時はその刺激的な戦いに客は増えたが
結果的には団体内のイデオロギーのぶつかり合いが
よけいに激しくなってしまった。

自民党は堀江貴文の人気を利用しようとしているのは、目に見えてわかることだ。
しかし、堀江人気を利用することはハイリターンだがハイリスクでもある。
自民党は、ホリエモンを少々みくびっていないか。
彼はとてもしたたかだ。
飼い犬に噛まれるご主人様にならなければいいが。

それにしても、心情的には亀井静香には勝ってもらいたい。
が、亀井が勝ってもなにも変わらない気がするし
堀江が勝つと何か新しい時代の到来のような気はする。
いい方向にすすむか悪い方向に行くかはわからないが。

亀井静香のような政治家も必要だとはおもう。
悪しき習慣のある政治家を次々と排除していくというのは
一方では独裁的であり、恐いことでもある。
こりゃ、ジェダイとシスの関係だね。
広島の結果はとても楽しみだ。


今夜の番組
日本テレビ午前2時8分~
『スターウォーズ クローン対戦vol1』
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by beetle-kids76 | 2005-08-22 21:11 | プロレス・格闘技

亀田興毅よー

東大和の方向に向かう
萩山の「R」でフィギュアの値段チェック。
あまりいいものがなかった。

帰りに「狼煙屋」へ。
ここのラーメンは美味い。とくにつけ麺。
今日は日曜ということもあり長蛇の列。
炎天下のなか並ぶのはしんどいので諦めて帰る。

帰宅後HDDで番組チェック
「サンデージャポン」
亀井静香、生出演。

「報道2001」
東京10区のメンバーが生出演。
小林興起、小池百合子など

昨夜の「リングの魂」
途中からしか録画できてなかった・・・
思っていたよりも番組内容は充実していた。
橋本VS高田やVS小川の試合をノーカット。
久しぶりにテレビ朝日プロレス班のやる気を感じた。
やっぱり「あのころ」のプロレスへの想いは強いのだろう。

同じく昨夜の「やりすぎコージー 夏のモンロー祭り」
穂花がかなりタイプ。まいった。杉作J太郎と東野のコンビ、久しぶり。うれしい。


16時から亀田興毅のタイトルマッチ。
1Rから二つのダウンを奪い、3RにTKO勝ち。
彼から感じる欲求の強さ、とてもいい。
金持ちになりたい、強くなりたい、有名になりたい。
当たり前の欲求を包み隠さずストレートに表現。
山本キッドや魔裟斗のような華はないが
そのむき出しのままの素材が現代では珍しい。
これからも楽しみだ。

夕方、前のバイトのKさんとMくんでファミレス。
3時間ほど話をしてしまう。
お互いの「恋愛」のスタンス、「ナイーブ」について、文学談義など。


来週は、いろいろと盛りだくさんだ。


新党「日本」旗揚げ。代表は田中康夫。
小林興起荒井広幸など。
亀井静香の新党旗揚げのことなどもあるので
新党「日本」に対しては石原慎太郎はどういうスタンスをとるんだろうか
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by beetle-kids76 | 2005-08-21 21:11 | ふだんの話

身体は生きていく方向

午前。
久しぶりに市民プールに行く。
青白くてガリガリの情けない身体をさらしていく。
あーみっともない。

昼。弁当。海老のかのこ揚げ、肉巻き、肉団子、肉じゃが。

DVDレコーダーにたまっている番組の整理。
CMカットしたり編集作業に時間かける。

かなり久しぶりに身体を動かしたせいか
頭がすっきりしている。
熱く焼けた肌が、生きている証拠だ。


今夜
「めちゃイケ」 笑わず嫌い王、過去の総集編
「ブロードキャスター」亀井静香、堀江貴文、生出演。
「やりすぎコージー」 夏のAV祭り
「リングの魂」橋本真也総集編
「落語研究会」
新番組「恋のエプロン」

見たい番組がたくさんある。。。

この通天閣ってやつ、めちゃおもしろいです。
大阪のおばちゃんいいなあー

Yさんへ
ソニンのブログ
ソニンさんのブログです。特別にファンてわけではないですが、すごく好感もてます。
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by beetle-kids76 | 2005-08-20 20:39 | ふだんの話

サントリーオールド 「通天閣・どこかでだれかと」篇

通天閣のした、立ち飲み屋のなかに入っていく少年がいる。
じゅんざぶろうくん(5)。
去年の夏に甲子園球場で野球を観た。
そのときに買ってもらった阪神タイガースの帽子。
「オカダはいい監督なんやで」
じゅんざぶろうくんは、得意げに仲間に話しをした。

立ち飲み屋は今日も満員。
カウンターのなかにいるのが店主の葛西さん(42)
じゅんざぶろうくんのお父さんである。

狭い店内には芸能人や阪神タイガースの選手のサインがいくつか飾ってある。
「うちに石川さゆりが来たときは、そりゃ驚いたで」
葛西さんの話は、酒が入るとエスカレートする。
客もそれをよく知っている。

いま、ハイボールを飲んでいる派手な服装の女性。
彼女の名前は、ユミコ(42)
ユミコは、出勤前に必ず葛西さんの立ち飲み屋で一杯やる。
一杯やりながら、ウェストポーチからハンドミラーを出して
メイクの最終仕上げをする。
お代はいつも千円。
ハイボール二杯と冷奴。
「豆腐は、健康の秘訣」
昔、ユミコはミナミでは有名な女だったらしい。
一晩で100万稼ぎだしたこともある(本人談)

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気弱そうな男が、立ち飲み屋の暖簾をくぐった。
店内のメニューを見渡して、ビールとドテ焼きを二本注文する。
彼の名前はわからない。ここでは東京と呼ぼう。
実際に彼は東京から来た者らしい。
読売ジャイアンツの帽子をかぶっていた。

客のひとりが言った。
「今年のジャイアンツは、あかんな」
嘲笑とも同情ともとれるセリフだ。

東京は、ビールを一口飲んだ。
ドテ焼きを一口食べてから中ジョッキのビールを一気に流しこんだ。
東京は、少し顔を赤らめた。

ユミコは口紅を塗り終えると、千円札(きれいなピン札だった)を
カウンターに置いて、店を出た。
「おおきに」

葛西さんは東京に話かけた。
「うちに、有田が来たことあるで。兄ちゃん、若いから知らんか。有田修三」
東京は、少し笑って「知ってます」。

じゅんざぶろうがカウンターの奥でずっと東京を見ている。
タイガースの帽子を手にとって、また被りなおした。
じゅんざぶろうは、言った。
「オカダは、いい監督なんやで」

東京は、タバコを一本口にくわえた。
「ウィスキーありますか」
「サントリーのオールドでええか」
「はい。ロックで」
じゅんざぶろうは、カウンターのなかでピッチャーの真似をした。
東京が突然大声をあげた。
「ストライク!!」
じゅんざぶろうはガッツポーズした。

この町にも
酔いたい人がいる。
酔いたい一日がある。

どこかで、だれかと。
サントリー オールド

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by beetle-kids76 | 2005-08-20 14:31 | 広告の案

悲しい想い 松永社長の死

秋の特番の仕事。
ネタ探し。
少しずつだがいい方向に向かっているような。

帰宅途中、荻窪でとんかつ定食。

casTVで「尾崎豆の生配信」に参加。
伝説となった第一回配信に参加してから
尾崎豆のとりこになった。

今日、ひとつの事件があった。
全日本女子プロレスの松永社長の自殺。

プロレスの歴史のひとつが、また終わった。

FMWの荒井社長、プライドの森下社長、それから全女の松永社長。
歴史を創ってきた人たちの最期としては、どれも寂しすぎる・・・

ぼくは、何度もプロレスに救われてきた。
たとえば高校のとき
人間が恐くて、10分休みは職員室前の廊下に隠れて
昼休みは図書館に「避難」したりしていた。
まったく話もしなかったし、逃げて隠れた「青春時代」
けれど、プロレスが好きというキーワードのおかげで
何人か友達ができた。
社会に出てからも、ぼくはプロレスに救われた
プロレス好きというだけで、すぐに共通の話題ができるし
心が許せる存在になる。

プロレスは、「現在進行形」で楽しむスポーツではない。
プロレスとは「記憶」と戯れるスポーツだとおもっている。
プロレスファンはそれぞれ自分のなかにプロレスの記憶をもっている。
あのときのあの試合はよかった、あの試合は笑った、あのマイクアピールは泣いた・・・
多くの過去が重なっていって、現在のプロレスがある。

全日本女子プロレスは、すばらしい過去の積み重ねだった。
けれど、しだいに選手の離脱や借金問題などスキャンダルが出てくると
ファンは離れていった。

松永社長は間違いなくプロレスの歴史をつくったひとりだとおもう。
それだけに寂しいし切ない。

歴史がひとつひとつ消えていく
プロレスの未来を創っていく人物は今後現れるだろうか
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by beetle-kids76 | 2005-08-19 22:02 | プロレス・格闘技

美しい人   ビッグイシューと愛

今日は午後までダラダラとネット。
夕方から中野に出発。
セブンイレブン限定の「ファーブル昆虫記」のフィギュア購入。
さそりの造形がすばらしい。
セットで1600エンで売っていたのに
バラで四つくらい買ったところで
セットのほうが得だったことに気がつく。

それから超造形魂のモンゴルマンを購入。
アシュラマンとバッファローマンがかっこいい。
けど高いので買わなかった。

練馬に移動して
「百楽門」でカルビスープとご飯。
ここの料理は美味いし安い。
ご飯を二杯。
それで760エン。
最高。久しぶりにたくさん飯を食って、しかも体がポカポカ。

昨日は落語のことばかり書いて
どうしても書きたいけれど書けなかったことがあった。

数年前から
街角で雑誌を持って売っているおじさんたちをよく見かけるようになった。
何者なのかと思っていたらホームレス自立を支援して、仕事をつくるための
ものらしいのだ。
「ビッグイシュー」

以前どこかの記事で見たことがあるが
東京と大阪では雑誌の売り上げが違うらしい。
東京では大阪よりも売り上げが少ないらしい。
ぼくも興味はあるが一度も買ったことがない。
女の子からしたら、「ビッグイシュー」を売っているおじさんに
近寄りがたいものがあると思うし彼らの正体がわからなかったら
怪しいと思われても仕方ない。
街角では、宗教だのなんだの怪しいものがわんさかあるからね。

最近その「ビッグイシュー」の売り上げが全体的に落ちているらしい。
そういえば以前より見かけなくなったような。

昨日
ぼくが新宿都庁に原チャリを置いて
新宿駅に向かっていたときのこと。

ビッグイシューを売っているおじさんがいた。
炎天下のなか、雑誌を片手に声をあげている。

そこにキャップを深めにかぶった女の子がニコニコして
おじさんに近づいた。
「あ、雑誌買うひと、初めて見る」とぼくは思った。
ところが・・・
彼女はバックから冷えていそうなミネラルウォーターを
おじさんに差し出した。
おじさんは一瞬唖然としていた。
が、すぐに彼女の笑顔と、彼女がしていることに気がついた。
彼女は、笑顔でなにかつぶやいた。
おじさんは、少し笑顔になって頭をちょこんと下げた。
彼女はさっと背中を向けると堂々と新宿駅に向かう地下道を歩いて行った。
おじさんは、一歩前に出たが、そのままじっとペットボトルを握ったまま動かなかった。

あんな行動が自然にできる彼女の笑顔に
ぼくのカチコチに固まった心が動かされた。
そして、少し照れくさそうなおじさんの表情にも。

愛だなぁ。
これが愛だ。

新宿都庁のくそ食らえな街のなかで
彼女は爽やかな風のような愛を運んでくれた。

「ビッグイシュー」のことや
ホームレスの現状などは村上知奈美さんのサイトをぜひ。
ひとりでも素敵な活動をしている人がいるんですね。
インタビューや日記など、とても参考になります


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by beetle-kids76 | 2005-08-18 19:01

東京彷徨・林家正蔵、のいるこいる。

今日は午前中から出発。
銀座、浅草をまわって
最終目的地は谷中の商店街。コロッケを食べに。

昼ごろに銀座に着。
ipodで桂三枝「娘の相手」
桂米朝「たちぎれ線香」(傑作!!)
古今亭志ん朝「明烏」など聴きながら。

銀座スカラ座で
「ランドオブザデッド」のオールナイト上映前売り券を購入。
特典にミニポスターつき。
朝まで座っても疲れないような、いい席をゲット。準備万端だ。

キムラヤにいき、あんぱんを二個。
銀座に来たら、必ずキムラヤのあんぱんを食べる。
めちゃくちゃ美味い。

あんぱんを食いながら銀座線に乗って浅草へ。
浅草をブラブラしていたら浅草演芸ホールで盛大に呼び込みをやっていた。
今日は「納涼住吉踊り」
もちろん落語もあるが、昼の部のメインは噺家さんや芸人さんたちが
総出になっての「住吉踊り」

昼の部のメインは三遊亭金馬
夜の部のメインが林家正蔵。そう、林家こぶ平だ。

いままで大きなホールで桂米朝の落語を聴きに行ったことはあるが
寄席に行くのは初めて。
金がないのだが、後のことはどうにかなるということで
3000エン払って初の寄席へ。

場内は思ったよりも狭く
噺家さんと客席がびっくりするほど近かった。
ぼくが入ったときは昼の部の真ん中あたりで、立ち見。
一番後ろの壁にもたれていても
噺家との距離が近いので表情が楽しめる。

昼の部が終わって、席があいたので
そのまま夜の部も。ビールとバタピーでほろ酔い。
うれしかったのが昭和のいるこいるが出てきたこと。
のいるこいるだけで3000エンの価値はあった。

そして、真打の林家正蔵。
あまり好きな人ではなかったが
やっぱりライブは違う。
オチも見事に決まって、気持ちいい。

ビールの酔いと落語に染まった一日を思い返しながら
浅草から鶯谷まで歩く。

いい夜だ。
うん。いい一日だった。
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by beetle-kids76 | 2005-08-17 23:43 | ふだんの話

ホルモン、オムライス、やがて星になる

カステラ食べて出勤。
日テレの情報番組の仕事。
今日はかなり必死だったが結果出せず。
しかし、なんとなく女の上司の顔が柔らかくなったような。

夕食にありつくために原チャリで地元を一時間。
どこに行っても休み。
ようやく地元のとんかつ屋「味よし」へ。
ビールとしょうが焼き定食。

東京に美味いホルモンはないものか。
ホルモンを買ってきて、家で焼いて食べたいのだが。
いろんな種類が充実している店が少ない。

ネットでホルモンのことを調べていたら
おもしろいサイトに行き着いた。
くいだおれ大阪どっとこむ
このサイトにホルモンの歴史が出ていた。

ホルモンを使った料理を始めてつくったのが北橋茂男さん。
ホルモンとは「ほおる(捨てる)もん」だったもの。
その部分を試行錯誤して、モツ煮込みなどを完成させた。

北橋さん。じつはオムライスを発明した人物。

いまや大阪ミナミの人気店「北極星」の創業者でもあるのだ。

オムライスとホルモン。
ぼくの大好物を考案した北橋茂男さん。
そんな庶民の天才がいる大阪。
ますます、大阪が好きになった。
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by beetle-kids76 | 2005-08-16 22:57 | 大阪

網走番外地 杉浦直樹の行方

久しぶりの仕事。
ウィダー飲んで六本木へ。
今日は日テレのゴールデンタイム番組の仕事。
ネタ探し。もう出尽くしているので、いいネタなんかなかなか探し出せない。

勤めて二ヶ月だが
初めて仕事以外のことで話かけられた。

中井駅で洋食屋「ぺいさん」に。
日替わり定食。サイコロステーキ、クリームコロッケ。750円。
美味い!!!

帰宅後
石井輝男監督の『網走番外地 望郷篇』を観る。
7年くらい前に一度観たことがあったが、内容はほとんど忘れていた。
東映ヤクザ映画を観る機会はほとんどなかったので
ほかのヤクザ映画と比べることができないのたが・・・
たとえば『仁義なき戦い』『墓場の仁義』など深作欣二作品は男臭さが画面いっぱいに充満していて
まさに息遣いが聞こえてくるような画面。手持ちカメラの効果もあるのだろう。

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同じヤクザ映画でも『網走番外地』は、画面が艶っぽい。
それは、組長を演じた嵐寛寿郎や殺し屋を演じた杉浦直樹の色っぽさが
映画全体に影響を与えているのかもしれない。
ほかに、高倉健演じる主役の男と黒人の子供との交流を静かに優しく描いているのも
映画全体の「男の艶っぽさ」につながっていくのかもしれない。

この映画、とにかく殺し屋・杉浦直樹のためにある映画といってもいいかもしれない
杉浦直樹といえば、向田邦子ドラマなどで一般市民を演じるのがイメージだが
『網走番外地・望郷篇』の杉浦直樹はすごすぎる。
肺病持ちで、いつも口笛を吹いていて。ニヒルなそのいでたち。
そして、高倉健との一騎打ちは名シーン。

いい映画を観た。
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by beetle-kids76 | 2005-08-15 22:45 | 映画

右手に小さな花

午前
「サンデージャポン」
郵政民営化問題。スタジオ討論会
荒井広幸、涙の訴え。

昼寝してから
自転車でツタヤへ。
クラムボン、ポラリスのCDをレンタル。

それから自転車で30分ほどフラフラ。
映画館に行き、「シンシティ」のチラシを探す。
けれど一種類しかなかったので収穫なし。

HDD録画した番組
「ザ・ノンフィクション 谷中人生夕焼け劇場」を観る。

「ジャンクスポーツ」
ゲストに浅草キッド。
めっきりジャーナリストぽくなってしまった浅草キッド。
関西の雄、浜田を相手にたけしイズムの笑いを巻き起こせるか。


夜、久しぶりに納豆を食べる。
黄身、刻みネギ、焼き海苔、大根おろし、からし。

まぁまぁうまかった。

食べる前に納豆の薬味にどんなものが合うか
ネットで調べたら、納豆のサイトがたくさんあった。

今夜の「ガキ使い」楽しみだ。

納豆学会
いい納豆ドットコム
納豆倶楽部ブログ←写真つきで見てるとかなり腹がすきます。


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by beetle-kids76 | 2005-08-14 20:46 | ふだんの話


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