面影草紙



2005年 11月 26日 ( 2 )


買物三昧

昼に起床。
頭痛をかかえながら新宿へ。
大久保のドンキホーテへ。
ブラブラする。

大久保もだいぶ様変わりしていた。
韓流ブームにのって、ちょっとした竹下通りのよう。
ちょっと笑えてしまう。

大久保から歌舞伎町へ。
久しぶり、この街の空気。
落ち着く。

歌舞伎町、職安通りから入るとすぐにホテル街
土曜の昼は、まだ閑散としているけれど
怪しい空気は充満している
こういう景色に、落ち着きを感じる
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南口に出て
タワーレコードで
マイスティースのアルバムを購入。
それから「美女濡れ酒場」のDVDを購入。

紀ノ国屋書店にて
「エルマガジン」購入。

頭痛治らないで
人々の息に疲れてしまい
夕暮れ前に帰宅。
テレビでは亀田の世界前哨戦。
アランブレット相手に7ラウンドTKO。
あんなやりにくい相手に、TKOとはすばらすぃぃぃ
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by beetle-kids76 | 2005-11-26 19:22 | ふだんの話

美女濡れ酒場

2000年前後に
ピンク映画がブームになったことがある。
ピンク四天王などと呼ばれ
ピンク界出身で、現在一般劇場作を撮っている監督もいる。

一時期、ぼくもピンク映画をよく観ていた。
そのころピンク映画界で非常に評価が高い作品だったのが
「ラブジュース 働くお姉さん アフター5は我慢できない」
「美女濡れ酒場」
の二本だった。

田尻監督の「ラブジュース」は4年ほど前に観た。
一回りほど年下の恋人をもつOLの日常を中心になんのドラマもなく物語は進んでいき
ラストに向かって、ささやかにドラマチックな展開をみせる。
ラスト、ほんわりと心が温かくなる作品だった。

そしてそして、ずっと観たかった「美女濡れ酒場」のDVDを本日購入。
ようやく観ることができた。

ひとりの男が自殺する。ところが、彼は地下にあるバー「メモリーモーテル」で意識を取り戻す。
そこには、中年のバーテンと怪しげな美女。二人は自殺未遂の若者がバーテンをやっていたことを見抜き、「しばらく旅に出る」と店を任せて出て行く。
翌日、歌子という女が雨宿りのために店にやってくる。女は金を持っていないので、その代わりに歌を歌うという。彼女が歌うと、店はあっという間に繁盛を始めて、賑わいをみせ始める。
そして、青年と歌子の距離も縮まっていくのだが・・・

いわゆる「オチ」は、途中で見当がついてしまう。けれど、この作品に関しては、「オチ」自体はどうでもいいことなのかもしれない。
旅立つ人、残される人、そこにあるもの、そこにないもの・・・
正反対のものだが、結局のところは同じなのかもしれない。
夢なのか現実なのか、生きているのか死んでいるのか
ぼやけた日常と生きていくものの切なさが
じんわりと伝わってきた
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by beetle-kids76 | 2005-11-26 18:53 | ふだんの話


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