面影草紙



2005年 08月 22日 ( 1 )


堀江・大仁田  自民・新日

カステラ、バナナ食って出勤。
日本テレビのゴールデン番組の仕事。
資料、ネタ集め。
まったく結果残せず。
冷たい態度とられながらも、ただ謝るばかり。
明日は、いい仕事がしたい。

新宿でC&Cのカレーを食べる。
最近、ここのポークカレー甘口にはまっている。今日は大盛り。

帰宅。
HDDで『ノア中継』チェック。
秋山・金丸VS小橋・橋
鈴木・丸藤VS本田・KENTA
など。

今日は朝からフジテレビでホリエモンと亀井静香がやりあっていた。
しかも、諸星コメンテーターの間抜けな質問に堀江も少しキレ気味。
「あまりにも下らないので、答えなくていいですか」
選挙だからといって、感情をおさえきれない堀江流はプラスかマイナスか。

堀江貴文の選挙出馬から今日までの自民党や抵抗勢力とのやりたりを見ていると
ひとつの思い出す出来事があった。
1998年秋、大仁田厚が突然新日本プロレスに喧嘩を売った。
プロレス界にとって大事件であった。
新日本プロレスはそれまで「インディープロレス」をまったく認めていなかった。
基礎のできていない選手が、大技だけで客を喜ばせている
体もできていないのに、電流爆破とかそういう飾りをつけないと客を呼べない
新日本にとってインディー団体はプロレスのイメージを悪くする邪魔な存在だった
そのインディープロレスの象徴が当時の大仁田であった。
もちろん、新日本は大仁田を嫌っていた。
その新日本にたった一人で乱入した大仁田。
もちろん、そこには裏がある(と思う)

当時の新日本は次々と交流戦をしかけていた。
そして、業界のトップに君臨していた。
毎回のように交流戦をしていると団体内の戦いだけでは客が呼べなくなっていた。
そこで、新日本は「ハイリスク・ハイリターン」の大仁田を乱入という形で参戦させた。

大仁田の初参戦は翌年1999年正月の東京ドーム大会。
相手は長州の弟子・佐々木健介。
はっきりいって大仁田にとっては「最高の舞台」を用意されたのだ。

新日本内にも大仁田参戦に関しては拒否するものが多かったという。
インディープロレスアレルギーが強烈だった。
大仁田アレルギーが強烈にもかかわらず、新日本参戦にゴーサインを出したのは
当時の「現場監督」長州力だったのだろう。

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しかし、新日本は大きな過ちを犯していた。
大仁田の人気、キャラクターを利用したつもりが
逆に大仁田に新日本の「知名度」などを利用されていただけなのだ。
新日本は、大仁田という毒を食らったおかげで
一時はその刺激的な戦いに客は増えたが
結果的には団体内のイデオロギーのぶつかり合いが
よけいに激しくなってしまった。

自民党は堀江貴文の人気を利用しようとしているのは、目に見えてわかることだ。
しかし、堀江人気を利用することはハイリターンだがハイリスクでもある。
自民党は、ホリエモンを少々みくびっていないか。
彼はとてもしたたかだ。
飼い犬に噛まれるご主人様にならなければいいが。

それにしても、心情的には亀井静香には勝ってもらいたい。
が、亀井が勝ってもなにも変わらない気がするし
堀江が勝つと何か新しい時代の到来のような気はする。
いい方向にすすむか悪い方向に行くかはわからないが。

亀井静香のような政治家も必要だとはおもう。
悪しき習慣のある政治家を次々と排除していくというのは
一方では独裁的であり、恐いことでもある。
こりゃ、ジェダイとシスの関係だね。
広島の結果はとても楽しみだ。


今夜の番組
日本テレビ午前2時8分~
『スターウォーズ クローン対戦vol1』
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by beetle-kids76 | 2005-08-22 21:11 | プロレス・格闘技


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