面影草紙



2005年 08月 18日 ( 1 )


美しい人   ビッグイシューと愛

今日は午後までダラダラとネット。
夕方から中野に出発。
セブンイレブン限定の「ファーブル昆虫記」のフィギュア購入。
さそりの造形がすばらしい。
セットで1600エンで売っていたのに
バラで四つくらい買ったところで
セットのほうが得だったことに気がつく。

それから超造形魂のモンゴルマンを購入。
アシュラマンとバッファローマンがかっこいい。
けど高いので買わなかった。

練馬に移動して
「百楽門」でカルビスープとご飯。
ここの料理は美味いし安い。
ご飯を二杯。
それで760エン。
最高。久しぶりにたくさん飯を食って、しかも体がポカポカ。

昨日は落語のことばかり書いて
どうしても書きたいけれど書けなかったことがあった。

数年前から
街角で雑誌を持って売っているおじさんたちをよく見かけるようになった。
何者なのかと思っていたらホームレス自立を支援して、仕事をつくるための
ものらしいのだ。
「ビッグイシュー」

以前どこかの記事で見たことがあるが
東京と大阪では雑誌の売り上げが違うらしい。
東京では大阪よりも売り上げが少ないらしい。
ぼくも興味はあるが一度も買ったことがない。
女の子からしたら、「ビッグイシュー」を売っているおじさんに
近寄りがたいものがあると思うし彼らの正体がわからなかったら
怪しいと思われても仕方ない。
街角では、宗教だのなんだの怪しいものがわんさかあるからね。

最近その「ビッグイシュー」の売り上げが全体的に落ちているらしい。
そういえば以前より見かけなくなったような。

昨日
ぼくが新宿都庁に原チャリを置いて
新宿駅に向かっていたときのこと。

ビッグイシューを売っているおじさんがいた。
炎天下のなか、雑誌を片手に声をあげている。

そこにキャップを深めにかぶった女の子がニコニコして
おじさんに近づいた。
「あ、雑誌買うひと、初めて見る」とぼくは思った。
ところが・・・
彼女はバックから冷えていそうなミネラルウォーターを
おじさんに差し出した。
おじさんは一瞬唖然としていた。
が、すぐに彼女の笑顔と、彼女がしていることに気がついた。
彼女は、笑顔でなにかつぶやいた。
おじさんは、少し笑顔になって頭をちょこんと下げた。
彼女はさっと背中を向けると堂々と新宿駅に向かう地下道を歩いて行った。
おじさんは、一歩前に出たが、そのままじっとペットボトルを握ったまま動かなかった。

あんな行動が自然にできる彼女の笑顔に
ぼくのカチコチに固まった心が動かされた。
そして、少し照れくさそうなおじさんの表情にも。

愛だなぁ。
これが愛だ。

新宿都庁のくそ食らえな街のなかで
彼女は爽やかな風のような愛を運んでくれた。

「ビッグイシュー」のことや
ホームレスの現状などは村上知奈美さんのサイトをぜひ。
ひとりでも素敵な活動をしている人がいるんですね。
インタビューや日記など、とても参考になります


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by beetle-kids76 | 2005-08-18 19:01


面影@第0試合 あなたの心に逆十字
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